青野海運グループは健康経営への取組の一環として、GLTD（団体長期障害所得補償保険）に加入します。

青野海運株式会社では予てより、経営戦略の中で社員とその家族の健康を最重要性課題の一つとして位置付けており、その具体的な取組として経済産業省の「健康経営優良法人認定制度」申請に向けた取組を始めました。

「健康経営優良法人認定制度」とは

地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。

本制度では、大規模の企業等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。（経済産業省HPより）

AFRICAN MARGOUXの竣工後初出航動画をUPしました。

AFRICAN MARGOUXの支綱切断の様子です。

2020年（令和2年）07月31日に外航貨物（木材及びばら積み運搬）船

AFRICAN MARGOUXが竣工致しました。

2020年5月28日　光令丸が国土交通省の内航船省エネルギー格付制度（本格運用）で五つ星に格付けされました。

光令丸紹介ページへ

2020年2月19日、青野海運株式会社は「健康づくり推進宣言」を行いました。

2019年（令和元年）11月30日に499総屯型液体化学薬品船

光令丸が竣工致しました。

本船は国土交通省海事局の「省エネ格付け制度」H&S（ハード対策及びソフト対策）の

暫定運用で四つ星認定を取得しております。

2019年（令和元年）10月21日に外航ばら積貨物運搬船

CLARA INSIGNIAが竣工致しました。